身体の具合が悪いときは
だいたい自分で気が付くものです。
痛いとか痺れるとか身体が重いとか
感じますね。
そんな不調が感じにくいこともあります。
肩こりが慢性になりすぎて感じないとか
忙しすぎて自分の身体に気が回らないとか
他にもあると思います。
ただ自分が気づかなくても
身体は正直に反応します。
特に筋肉は身体の調子に即反応します。
身体の具合が悪いと筋が緊張したり
逆に緩んだりします。
そんな正直な筋肉の反応を利用しているのが
しんそう療方の検査です。
この検査のおかげで
患者さんの身体を客観的に診ることができます。
しんそう療方の改善率の高さは
そんなしんそう療方の検査からも
来ていると思います。
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