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視野が広くなってきた

 

野球などの球技もそうですが

体操などの他のスポーツ

武道なども含めて

視野が広いほうが

全体の状況が掴めて判断が早く出来たり

いいことばっかりだそうです。

 

しんそう療方も視野が広いほうが

周辺視野が広いとも言いますが

患者さんからの情報が多く掴めたり

身体全体に効かすことも出来るので

腕が上達するためには

必要なことです。

 

そんな周辺視野は

頭でわかっていても

なかなか身につくものではありません。

 

それがやっと最近出来てきたようです。

 

私は元々不器用なので

人より時間がかかりましたが

なんとかなるもんですね。

 

周辺視野が広いと日常生活で

今まで見えてなかったことが見えたり

意思決定が早くなったり

物事を客観的に見えたりと

生活の質自体も向上するようです。

 

しんそう療方を通して

いろんなことが

わかってきたように思います。