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何かを足すのではなく、自分の生命力を信じる

 

痛かったり

痺れていたり

腫れていたりすると

 

湿布や薬などを使って

症状を抑えて

その恩恵を受けてきました。

 

しかしそのことで

本来薬など使わずに

治っていたことまで

薬などを使うように

なってきたように思います。

 

そうして本来人間が持っている

生命力、復元力を忘れてしまって

対症療法に頼ってしまうようになった。

 

ずっと対症療法に頼っていたら

急にやめられないのもわかります。

 

でも人の生命力、復元力を活かす

方法があることも知ってもらいたい。

 

身体の歪みをなおすことです。

 

歪みをなおすことで

対症療法でなくても良くなるんだ

ということが実感できるはずです。

 

本来何もしなくても

良くなるものが良くならないのは

身体が歪んで生命力、復元力が

発揮出来ていないからです。

 

まずは身体の歪みをなおして

本来の自分の生命力、復元力を

信じてみませんか。