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良いものは、堂々と広めよう

 

自分としてはしんそう療方は

本当に凄い療法だと思っていますし

実際結果も出しています。

 

ただこれまで

良くなったと言われた患者さんに対して

ぜひ周りの具合の悪い方に

しんそう療方を勧めてください

と言えなかったんです。

 

なんか気恥ずかしいというか

自分のことを広めてと言うのが

どこか引っかかるものがあったのでしょう。

 

これが最近は患者さんに対して

周りの方にしんそう療方を進めてください

と堂々と言ってます。

 

なんで言えるようになったのか

 

それは余計な謙虚さは要らないと

思い始めたからだと思います。

 

これまで自分のことを話すのは

あまり良くない

かっこ悪いことだと思っていました。

 

しかし良いものをみんなに広めることは

何もかっこ悪いことじゃない

人助けになるし

それで喜んでくれる人がいるんだから

堂々と広めたらいい

 

といつの間にか

考え方が変わっていました。

 

謎の謙虚さは要らない。

 

もっと堂々と自分のことを語ろう

 

最近はそう思っています。