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症状より歪みが先に表れる

 

体に不調が起きるときは

病名がつくような症状が出る前に

なんらかの兆候が表れるものです。

 

例えば

立ち眩みする

むくみやすい

雨の日に体調を崩しやすい

軽い頭痛

疲れやすい

目覚めが悪いなど

 

このような段階で医療機関に行っても

病名がつかず

「様子をみましょう」とか

症状を抑える薬をもらうのがおちでしょう。

 

東洋医学では

このような発病には至らないけど

具合の悪い状態を

未病と言います。

 

本当はこの段階で治しておけば

なんでもないことになるのにと思います。

 

未病の段階で治すために

一番手っ取り早いと言えるのが

体の歪みをなおすことです。

 

症状がはっきり表れる前に

体の異変として歪みが表れるからです。

 

しんそう福井武生では

一旦体の不調が良くなった患者さんに

月一回のメンテナンスを

お勧めしています。

 

月一回歪みをなおすだけで

ちょっとくらいの不調

未病の段階で

健康な状態に戻せると思います。

 

今回のコロナウイルスも

未病の段階の方が

感染しやすいのかもしれません。

 

もっと体の歪みに

世間の方が目を向けてもらえるよう

ブログなどで発信していきます。

未病の段階だとわかる

しんそう療方の検査

しんそう福井武生では、手足のバランスから歪みを調整し、腰痛、頭痛、不妊、坐骨神経痛なども改善します。