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健康長寿とは、自分の手足を使い続けること

健康長寿という言葉を

最近よく目にします。

 

介護を必要としないで

自立した老後を送るという

ことだと思います。

 

日本は女性では世界第一位

男性では世界第二位の長寿大国です。

 

しかし寝たきりで老後を送っていたり

長生きしていて

健康で幸せと実感している人が

実は少ないのが

日本の現状ではないでしょうか。

 

また老後に不安を抱えている

若い人が多いのも事実です。

 

そうしたことから

ただ長生きしたら良いというのではなく

健康で人様の世話になるべくならずに

人生を全うしようということで

健康長寿という言葉が

生まれたんだと思います。

 

しんそう療方のある会員が

こんなことを言ってました。

 

「自分の手足を使って老後を生きるか

 それとも人様の手足の世話になって

 老後を生きるか。」

 

しんそう療方は

手足のバランス、左右差から

身体の形をみていく

世界で唯一の療法です。

 

そして自分の手足を

いつまでも使えるようにしていく療法です。

 

自分の足で立ち

自分の手を使って老後を生きるのが

幸せな老後を生きる

ひとつの目安だと思います。

 

健康長寿とは

自分の手足を使い続けて

老後を生きることだと思います。

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