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しんそうを対症療法で置いておくのは、もったいない

しんしうを受けると

思いがけないところが良くなって

ビックリされる方が

たくさんいます。

 

慢性腰痛で来られていた方が

足の魚の目が治ったとか

 

若いときからの肩こりで

来ていた女性の方が

不妊で悩んでいたのに

妊娠したとか

 

身体中の節々が痛くて

来ていた女性の方が

白髪が減ってきましたとか

 

座骨神経痛で来ていた方が

慢性胃炎が良くなったとか

 

それこそいくらでも例が

あります。

 

今来られている

70代の女性の方は

あるケガから腰が不安定になり

立ったり座ったり

台所で料理をしたりなどが

しにくくなり

日常生活に困っていました。

 

しんそう福井武生で

施術を受けるようになってから

かなり普通に生活できるように

なってきました。

 

それと同時に

周りの方々から

「肌がツヤツヤしてる。」

と言われるように

なったそうです。

 

私から見ても

すごく顔色が良くなったと

思っていました。

 

また具合が悪くなってから

家にいることが多かったのが

外に出て

色んなことをしてみようと

いう気になったと

喜んでいました。

 

しんそう療方は

まず患者さんの一番困っている

症状を取るのは

当たり前のようにやります。

 

そしていい意味で

患者さんの期待を裏切る変化を

起こします。

 

しんそうを受けられた方の

生活の質を上げていきます。

 

毎日の生活を

前向きなものに

変えることが出来ます。

 

本当にしんそう療方を

あれが治った

これが良くなったとかの

対症療法に置いておくのが

すごくもったいないです。