患者さんにもいろんな方がおられて、刺激にすごく敏感な患者さんがおられます。ちょっと余計な刺激が入ると、身体がきゅっと緊張しゆがんでしまいます。
腰椎ヘルニアで40代女性の方が来られています。10回調整してかなり症状が改善してきました。
先日、一年ぶりくらいの方が久しぶりに来られました。
先日40代男性が、腰痛がなおらないということで来院されました。最初に立った姿勢でゆがみを診て、次にうつ伏せで再度ゆがみを確認して、ここまでは腰痛の方に多いゆがみの型だろうと思っていました。
月に一回調整に来られているご夫婦がおられます。最初は奥さんが来られて、その後奥さんに連れられてご主人も来院されました。
昨日「腰が痛くて今から診てもらえませんか」と電話があり、さっそく来院されました。そしたら極端に身体が曲がった方が来られて「先週の木曜日からこんな感じなんです。」と言われました。
慢性の腰痛などで長い間身体がゆがんでいたりすると、調整後、身体が逆に変になった感じがする方がたまにおられます。
身体がゆがむのは、手足をバランスよく使えてないことが大きな原因だと言えます。そうは言っても人には利き手利き足があって、どちらかの手を主に使ったりどちらかの足に多く体重が乗ったりと、手足を偏って使うのが普通です。
このブログで以前にも紹介した、脊柱管狭窄症と変形性膝関節症の60代女性の方が来られています。その方は話好きな方で、色々と話題を提供してくれています。
今日こられた患者さんが帰られるときに「先日はすいませんでした。みなさんでどうぞ。」とたくさんのミスタードーナツを渡してくれました。